日々あったことや思った事を書き留める雑記帳です
渋谷に貴婦人あらわる
なかなかblogをアップできなかった
根性なしをお許しください!

現在渋谷「LE DECO1 ギャラリールデコ」にて
お知り合いのイラストレータ 白ふくろう舎さんが個展を開催中!

会場が勤務先から劇近でして、夏休み明けより毎日の様に寄らせていただておりました。
白ふくろう舎さんよりblog掲載の許可いただきましたので
少しご紹介させていただきます。

扉を開けてすぐある
顔ハメパネルの出来の良さ、半端ないっす。

素敵なぬりえコーナーもあり、
ぜひ挑戦したかったのですが
時間がなくやむなく断念。
しかし
ぬりえ購入しましたので
ぜひ挑戦してみたいと思います。



姫喫茶も充実しており
今日は「桃のブラマンジェ」頂きました。
とっても美味しかったです!
(写真取り忘れました・・・)

最後に、白ふくろう舎さんの扮する
優雅な貴婦人姿を公開!
日に日に貴婦人ぷりが上がっております。

白ふくろう舎個展「真夏の夜の姫展
会期 2010年8月17日(火) - 8月22日(日)
開館時間 午前11時 - 午後7時、22日は午後5時00分まで


入場料 無料 


8月22日のみClosing Party 代として終日入場料1000円(予約不要)



会場 LE DECO1
ギャラリールデコ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル

もう明日、最終日です。
アップ遅くてすみません。
| 美術展関係 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お茶会風味
シルバーウィークあっという間に終わっちゃいましたね。
さて、私もアニメばっかり見ていた訳ではありません。
清ちゃんの個展でもお世話になっている柴田悦子画廊にお邪魔して来ました。

先々週に柴田さんの所で、清ちゃんの個展がありまして、そこに遊びに行った時、
今度お茶室できるから遊びにきてとお声がけいただきまして、清ちゃんと行ってきました。

越畑 喜代美さんの個展での御趣向だったのですが
以前にも釜が掛かった時にお邪魔しましたが、
今回は画廊の一角に茶室空間が出来上がっておりました!
(この前と思っておりましたら、2006年の事でしたか・・・)

去年の越畑さんの個展からこの茶室が登場したそうなのですが
その時は青竹、今年は見事に枯れ竹になり、侘の風情が出て来ています。


よりにもよって、デジカメを忘れてしまい、携帯で撮影しましたので
よくわかんないと思います・・・しょぼん。

調子に乗りまして、着物でお邪魔し、お茶を立ててきました。
なかなか面白い茶室でした。
お客さまは頑張って3人でいっぱいと言う感じの小間で、茶室の中はそれなりに別世界。
とはいえ、個展の会場です。
外ではわいわい他のお客様同士のお話がはずんでいるんですが、
それもいいBGMというか、茶室が切り取られた空間ではなく、いい塩梅なのでした。

本物の日本画に囲まれて、気楽に一服。実に良い御趣向です。

まあ、今回も私のやっている流派をしっている方は皆無でしたので
のびのびお手前をしてきちゃいました。

本来、盆略点前の室礼になっており、初めてまじかに拝見しました。

愉しくすごしているうちに、個展会場は宴会会場へと早変わり。
ずうずうしくもそちらにも参加。



手慣れた感じでお手伝いの方がどんどん準備されて
あっというまにご馳走が並んで行く様は壮観でした〜。

いろいろな方々ともご一緒できてとても愉しかったです。
なのに私、名刺的なものすべて忘れ、その手のたぐいのもの一切なし。
はぁーだめだめじゃん・・・

だめだめなのは私のみで、どのお料理も美味しく、
こういうお茶会やったら愉しいだろうな〜としみじみ思いました。
次回の清ちゃんの個展もこんな感じがいいんじゃない!?なんて
無責任な提案をしてきた夜でした。

会期は9月30日までですので、ご興味ある方は是非、柴田悦子画廊へどうぞ。
オーナーの悦子さん自ら一服立ててくださいますよ。
| 美術展関係 | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
阿修羅さまin東博
なんとか最終日間に合いました。

阿修羅展in東京国立博物館
興福寺展でもいいのにあえて「阿修羅」さまにスポットを当ててるのが
潔いです。割り切ってますよね。宣伝とかも。

阿修羅さま自ら、「上野で会いましょう」ですもんね
仏像界のスターさまらしいコメントです。

毎日劇混み情報は入手していましたので(まして最終日)
夕方から行きました。

上野到着17:00

西洋美術館の「ルーヴル美術館展」はチケットを持ってる人で100分待ちでした・・・。

それを横目にひたすら東博を目指します。


とりあえず20分待ち。でも混雑時を考えれば
夕方からの訪問は正解だったんでしょうかね。
なんだかすごく荒んだ感がありますね、この看板。
お疲れさまでした。



実際は20分も並ばなくて入場できました。
並ぶところには貸し日傘や水分補給スポットがあったりして
さすが大スター「阿修羅展」です。ファンの為の気配り万全です。

しかし・・・

中は劇混み・・・
老いも若きも、熱心なファンからにわかファンまで・・・
親子づれとかも多くてもう最初から渋滞発生です。

もうめちゃくちゃです。もうちょっと遅く来ればよかったです。
最初はイラっときましたが途中からもうどうでもよくなりました。



阿修羅さまがいらっしゃるスポットは180°すべて拝観できるので
そこはまさに左回りのカオス・・・

通勤ラッシュさながらのコミコミっぷりです。
がんばって最前列になり、こそからゆっくりと左回りに拝観。
絶えず整理係員の立ち止まらないで進んで下さい、
とかの声(3人体制)が飛び交い、またファンたちが口々に感想とか言い合ったりしてて
もうなにがなんだか・・・
私の前後は女性でしたのでなすがままでしたが
見知らぬ男性だったらちょっとやでした。
でも一応2周まわってしまいました。
というか、阿修羅さまに廻らされました・・・
恐るべし阿修羅威神力。
仏教徒でもそうでなくてもがっちりハートつかんでます。
伊達に1000年以上仏教守ってないですね。

今回は照明が凄く良かったと思います。
我ら人間界の側はなんだかわからないいろいろな念が混ざり合った
まさしく「The 煩悩」なのですが、
阿修羅さまの周りはすがすがしい空気を感じました。
いえいえ阿修羅さまのオーラのなせる技ですね。
阿修羅さまは吾関せず大スターの貫禄を見せ、別次元にいらっしゃる感じです。
御霊は抜いてあるとはいえ、やはり残り香は感じました。

その後第2会場をみてあっというまに終了。
正味1時間半ってところでしょうか。展示物は少なめです。
今回は「阿修羅展」なのでまあそれでいいのですが。

もっと早い時期には八部衆全員集合してたんでしたね。

私的には第2会場の四天王さまや薬王、薬上菩薩さまたちがすごくよかったです。
大きめの仏像に見下ろされるのが好きです。

奈良の興福寺の宝物館でお会いしている方々なのに(阿修羅さまも含め)
場所と照明で、全然印象が違いますね。

この秋、興福寺で凱旋展覧会があるようなので
正倉院展とからめて行きたいですね。また混むんでしょうか・・・

このあと九州へ遠征されるので
最終日ながらファングッズも図録も沢山ありました。
図録2,500円ちょっと高い?と思いましたが
なかなか立派な装丁でした。
ファングッズもそんなに触手が動く物もなく、
とはいえ、ちょっと買ってしまいましたが。

行くなら6時以降がお勧めと言いたい所ですが
残念ながらもう終了でしたね。


上野の森もすっかり新緑の緑でした。

そういえば帰り道、西洋美術館40分待ちでした。
恐るべしルーブル・・・
| 美術展関係 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
現物主義
昨日、今日と展覧会に行ってきました。
昨日はガラスの先生の個展。今日は柴田悦子画廊にて行われている個展。
ガラスの先生の個展は最終日になんとかすべりこみだったのですが
平日ながら大盛況で、小さなスペースいっぱいにお客様が。
みんなわいわいガラスに見入ってました。
先生といってもすごく若いんですけどね。

柴田悦子画廊では松崎和実さんが箔画という新しい試みの展示会をされていました。
箔の上に(時には下に)魚を描くと言う作品で、写真で見るよりも
圧倒的に実物の方がよく、とても興味深い展覧会でした。

ついネットで情報を確認してわかったような気になっていますが
実物をみて、作家さんや画廊の方々をお話させていただくと
とっても勉強になりますし、刺激になります。
| 美術展関係 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
TVのちから2


今、手伝いにいってる展覧会がNHK新日曜美術館のアートシーンで紹介されました。
朝の放送後、たちまち美術館の電話がなりました。
すばやい!

ずっと電話が鳴り続けたわけではないですが
その後もお問い合わせの電話が何本かありました。
今日は前期日程の最終日だったのですが、
番組をみてさっそく来たと自己申告してくれたお客様も何人かいました。
ごくろうさまです。

すっごくたくさんの美術展が開催されているなか
TVで紹介されるということは
行く価値があるという裏付けになるんですね。
そりゃなるか。

写真は美術館からの帰り道、振り返って撮りました。
真っ暗になってますが、坂の先に美術館があります。
デジカメ特訓中です。
| 美術展関係 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
特別展「仏像 一木にこめられた祈り」
今回も、会期ぎりぎりで行ってきました。

上野公園はすっかり紅葉で秋って感じ(冬か)

東京国立博物館 特別展「仏像 一木にこめられた祈り」

奈良・平安仏から江戸時代の円空(えんくう)・木喰(もくじき)まで、
一木彫(いちぼくちょう)の名品が上野に集結します。との事だったので、
お会いしに行ってきました。


表慶館がいつの間にか改修が終わってました。
今回は時間がなくて素通りします。

たくさんの仏像がいて、ちょっと疲れるかなーなんて思ってましたが
大間違いでした!

奈良時代の仏像がならんでいる展示室に入ったとたん、ぞくっとしました。
(この感じは京都国立博物館の常設の仏像 room に入ったときに感じたものと同じ)
さすが年輪が違いますね。にじみ出てます。出まくりです。

やはり、国宝の「十一面観音菩薩立像」は圧巻・・・。
展示方法もかっこいいのですが、ご本体からでてくるオーラが凄いです。
さすが国宝。通常目線(座って見上げる)で見るとさらに凄みがまします。

帰ってから知りましたが、11月7日からの展示だったみたいで
展示期間中でよかった。

私の好みは奈良時代から平安時代に移るころの形式美が完成してきた頃の物が好きかな。

鉈彫もおもしろいけど、好みではないかも。

本来は信仰の対象として接するものだけど、
美術館にあるときは美術品として接することが出来るので面白いです。
たぶん、魂を抜いて来てるとは思うけど、抜けきれてない迫力は感じますが。

会場で国宝DVD(仏像編)をうっかり購入しそうになりました。
18万ぐらいするやつ・・・。
(正倉院DVDは衝動買いしましたが)
まじで購入しようと思いましたが、
だって、ご秘仏とかも網羅されてるっていうし。
でも一緒にいった友達に止められました。
今思うと、止めてくれてありがとう・・・。

12月3日まで。
まだの方は是非「十一面観音菩薩立像」にお会いしに行ってはいかかでしょうか。
激混みでしょうが、がんばる価値はありますよ。
| 美術展関係 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
思いで探訪
以前清ちゃんと一緒に展覧会をやった方の
「ねこじゃらしプロジェクトin金魚カフェ」というインスタレーションを見に
代々木にある金魚カフェに行きました。
カフェ自体もかわいいところで、店内を利用して展示がしてありました。
最近は展示スペースのあるカフェとかが多く、
作家さんと一緒にいろいろな空間を演出しておもしろいです。
運営される苦労はあると思いますがそういうカフェしたいなーなんて
思ったりして。

ほんの一角。

一緒にいったのは清ちゃんとゆきちゃん。
とりあえず、正倉院土産を渡す。

木画紫檀棊局(もくがしたんのききょく)のチョコ。
碁石貯古齢糖(ごいしちょこれいと)ってネーミングはいかがなものか・・・。
一応チョコの赤いのには飛鳥が印刷してあります。


はじめてホワイトカレーを食べました。濃いシチュー+カレー味って感じ。
ほかのホワイトカレーも同じですかね。

そのあと、世知辛い青春の思い出のある千駄ヶ谷方面へお散歩。
私達3人は現役時代ここにある予備校で知り合ってからのおつき合い。
(どこの予備校がわかっちゃいますね。今は移転しちゃってないです。)
いろいろ建物とかお店は変わってしまっていましたが、
大筋は同じ。いろいろ記憶が甦ります・・・。
そのあとお茶したんですが、しゃべりまくっちゃいました。
金魚カフェでも長居したんですけどね。

2人は今は日本画家さんとして活躍。
すごいです。
わたしは・・・だいぶ脱線してますね。
| 美術展関係 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
彩色兵馬俑
なんとか間に合いました。彩色兵馬俑展in江戸東京博物館

「俑」とは、死者とともに埋葬された土偶のこと。
いろいろな、俑が来ていておもしろかったですが、なんせ少数部隊の来日だったので
ちと物足りない感がありました。会場も狭いからしょうがないかぁ。
しかし、始皇帝意外の俑もなかなか、また装飾品や玉印などのお宝もよかったです。
結構よかったのが始皇帝の兵馬俑の再現映像でした。最近はそういう技術が発達していて
いいですね〜。DVD買っちゃいました。
始皇帝廟はまだ発掘途中でよくわかっていないらしいですが、
始皇帝自体も見つかってないし
(研究準備中で下手に発掘するよりそのままにした方がいいらしい)
本当に地下宮殿があったらすごいです。始皇帝ならやってるかもね。

裏に徳川家康の像があった。なぜか亀ちゃんに乗ってました。
| 美術展関係 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
出張手前・・・
銀座にある柴田悦子画廊へ越畑 喜代美さんの個展に行く。
画廊を座敷に改造して釜をかける趣向と
お聞きしていたので、どんな感じになるのかなと。
見事に座敷画廊になってました。ただの床だったのにちゃんと座りもいい感じに改装。
作家さんたちがやったらしい(これもすごい)
さらにすばらしかったのがお手前座のあつらえで、
アンティークの絨毯(国を忘れてしまった・・・アフガニスタン?ちがうかも)
がすごくかっこいい。
作家さんのコレクションなんだそうで、すてき。
黒の紅鉢を銀瓶もいい感じ。
毎年ここの画廊で個展を開いてらっしゃる作家さんなのでとても空間演出が
わかっているって感じです。

風炉先屏風は作家さんが自ら制作!

無謀にもお茶を習ってますなんてカミングアウトしたもんだから
お願いされるまま、何服か立ててしまいました・・・
やはり目利きのお客さまが多く、「お裏ではないみたいだけど、藪内?」とか
ずばり当てられて、ひえー。(未熟者ですが「藪内流」という流派のお茶を習ってます。)
まあ、流派が違ければ間違ってもばれないし〜てな感じでバンバンやっちゃいました。
罰当たりものです。

裏千家の茶箱手前というのを柴田さんに見せてもらいました。
どこでもお茶が立てられるおもしろいお手前ですね。
(藪内でも似たようなお手前はあるみたいだけど)

この間、インドの型染めを見ていたせいもあり、詳しくは9月24日のblogで
絨毯にビビっときてしまいましたが、
若い頃は更紗とか中近東とかシルクロード物の良さがわからなかったのに
(むしろ敬遠)最近すごく惹かれるものがあるんです。
でも、民芸はまだ苦手・・・。
| 美術展関係 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
風神雷神

出光美術館で開催中の
「国宝 風神雷神図屏風 ―宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造―」にいって来ました。
出光美術館、実は初めてで、良いお宝もってますね。
行く前は、風神雷神図屏風って「本当に宗達描いたの〜?」ってイメージが
あったのですが、(落款等がなにもなく、確実な裏ずけはないけど、こんなの描けるの
宗達ぐらいじゃんって事になってます)確かに「たらし込み」ってます。
最初見た時は、なんか ”ぼはぼは” した印象。
その後、尾形光琳、酒井抱一の模写がつづくのですが、(66年ぶりの対面 ほっほ〜)
展示の仕方がなかなか良くて分かりやすく入って行けます。最初入館料高っ!って
思いましたが、そういうところにもお金かかってるからなあと思いました。
しかし、なんかもう一度見たくなって、「宗達→光琳→抱一」とまた見比べて「ほえ〜」
見終わって出口にいってもまたもや、「宗達→光琳→抱一」とやってしまうのです。
次第に、宗達風神雷神にどんどん引き込まれてしまって、
途中から宗達とかそういうのはどうでも良くなってしまい、また「宗達→光琳→抱一」。
風神雷神スパイラルにすっかり取り込まれてしまい、何回も「宗達→光琳→抱一」を繰り返し、後ろ髪ひかれながら退館・・・。
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| 美術展関係 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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